ISWC/UbiComp2019に参加してきた

研究の方ではじめての国際会議に行ってまいりました!

研究内容については割愛しまして、とりあえず国際会議とはどんなものかということが

分かったのでまとめていきます。

ISWC/UbiComp

まずは私が参加したISWCという国際会議ですが、数年前からUbiCompと一緒に開催されるようになりました。

ISWCはInternational Symposium on Wearable Computerの頭文字の略から分かる通りウェアラブル分野に関する会議になります。

UbiCompはユビキタスコンピューティングに関する会議です。

どちらもその分野ではトップ会議の一つに位置付けられています。

UbiCompの方が規模が大きいので通常はUbiComp/ISWCという順番で書かれていることがおおいのですが...

僕はISWCに通ったので先にISWCを書いています。

ISWC/UbiComp2019

1年に1回開催される国際会議ですが、2019年はロンドンで行われました。

参加者は多くの国々から来ますが、今年は40か国からの参加だったそうです。

この会議には日本からも多くの参加者がいます。

最近は中国の台頭がこの分野でも著しいとのことです。

会議の採択率は以下になります

UbiComp

176/750本・・・23.5%

UbiCompは年に4回ジャーナル募集があり、それに通ったものが全て発表対象となります。

ですので、数も非常に多いです。

ISWC

Long・・・13%

Long+Notes・・・24%

Long+Notes+Briefs・・・30%

ISWCは1回のみの募集で論文募集という形になっています。

本数は数えていませんが全てで50本に満たないくらいです。

会議自体は3日間に分かれて3セッションが同時に行われ、

これらの論文のプレゼンテーションが全て行われます。

本会議の前に2日間ほどのワークショップ等もあるのですが、

参加していないので様子は分からなかったです。

Conference

会議の会場はロンドンのど真ん中「the QEII Centre 」という所で行われました。

会場の近くは有名な建物だらけです。(ビッグベンは工事中で見れず…)

会議自体はフワーっとはじまって、どんどん進みます。

英語全然わからん

あまり興味のないテーマのセッションに行くと辛いので

事前にどのセッションに行くのか決めておくのがいいでしょう。

会議室の外では、ポスター展示もあります。

まあ、そんな感じで会議は進みました。

 

そしていよいよ発表の順番!!

発表は最終日の昼一番でした。

もちろん英語の発表なんてはじめてのですので緊張しました。

なんなら、日本語でも小さい教室でしただけです。

発表自体は原稿を覚えてなんたらかんたら喋るだけですので

問題ありません。しかし、質問がつらいのです。

英語の質問はとにかく質問の前に色々喋るのですが、

それが長いのなんの。

どこが質問か分かりません(笑)

適当にそれらしい答えを少ない引き出しから引っ張り出して答えました。

発表後にメール交換をしてほしいと言ってきてくれた人もいたので、

何とか発表した甲斐がありました。

はじめての国際会議

はじめての国際会議を終えて思ったことはいくつかありましたが、

とにかく英語力足りん...

それに尽きるとおもいます。

たくさんの面白い研究があって、すごい人がたくさんいるのに

コミュニケーションをとれないと意味がないなと感じました。

これから頑張りたいと思います。

最後にロンドンの感想

やっぱり飯がまずかった。

ホテルの朝食と昼食の弁当のことですが、

とにかく冷たくておいしくなかったです。

こうやって、歴史は紡がれていくのですね。

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